
コダックの「コダクローム」が年内に製造中止になる
私が写真を学んでいた学生だった頃、と言っても35年も前の話ですが
当然デジカメなどはなく銀塩フィルムの時代でした
その当時の世界三大フイルムメーカーと呼ばれていたのが
コダック、富士フイルム、小西六(コニカ)でした
すでにコニカはミノルタと合併しコニカミノルタとなっています
聞くところによると富士フイルムのいわゆる写真部門は低迷しているようです
今では、富士フイルムと言えば「中島みゆき」と「松田聖子」のTVCMが流れていてまるで化粧品メーカーになってしまったようです
学生時代は、モノクロフイルムではコダックの「Tri-X」カラーは「エクタクローム」リバーサルフイルムは今回製造中止がきまった「コダクローム」が憧れでした
今より遙かに円が安かった時代ですのでフイルムの値段も国産メーカーと比べて高価なものでした
モノクロフイルムの現像は自分で薬品を調合して行っていたのですが、その薬品だけはコダック製を使っていました
私にとってコダックフイルムの良さは、増感してもそれほど荒くならないという点でした
私も何年か前からはデジカメを使っていて、現在銀塩フイルムを使用するカメラは1台しか持っていません
しかも、全く使っていない状態です
今となっては、懐かしい想い出となってしまいました
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足立 仁
日本大学芸術学部写真学科卒業
新写真派協会会員
「PDFの作成と活用ML」を主宰しております
PDF Conference実行委員会委員
PDF/X-PlusJ推進協議会 代表
協議会のMLをまとめてblogで公開しています
http://plus.pdfxplus.jp/

